パーソナルトレーナーになるためのベーシックライセンスAFAA PFTを語る2 フィットネスカウンセラーとしてのPFT
皆様こんにちは!
10/18に投稿した内容の続きが公開されました。
今回は、パーソナルトレーナー資格のPFTとスポーツ愛好家やアスリートに対応する技術を得る事が出来るPSTについても話しています。
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パーソナルトレーニングの体験はこちらから
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皆様こんにちは!
急激な気温の変化で、体調など崩していませんか?
運動習慣のある方は体温調節し易いと思いますが、運動不足の方は着る物や食事で調整しましょう。
先日、都内某所で早稲田大学スポーツ科学学術院の中村教授によるインタビューがありました。
私も教育指導陣として所属しているJAPAN WELLNESS INNOVATIONのプログラムであるAFAA-RTとAFAA-PFTについての内容です。
いつ頃からトレーナーになりたいと思ったのか?AFAA-RT&AFAA-PFTはどんな資格なのか?などについて、今回は記載されています。
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皆様こんにちは!
予告通りに今回は、トレーナー資格の受講資格についてお話します。
殆どのトレーナー資格は、高卒以上という年齢制限があります。
NSCAのCSCSという資格は四年制大学卒業以上です。
行政での認知度が高い健康運動実践指導者は体育系の短大・専門学校卒業以上か3年以上の運動指導経験が必要で、上位資格の健康運動指導士はメディカル系国家資格者で運動指導経験1年以上だったり体育系四年制大学卒業だったりと、入口が狭い印象です。
私が所属しているJWIにも確認しました。
何と年齢制限は無しでした!
但し、筆記試験の問題に専門用語の漢字が出ているので、ある程度の国語力が必要ではあると思います。
私は中学生でトレーナーになりたいと思ったのですが、年齢制限について知っていれば高校生で資格に挑戦してみたかもしれないです。
高校生で正しいトレーニングやストレッチ・栄養学を知っていれば、部活動でも効果的な練習が出来ていたのではないかと感じます。
是非、高校部活動のマネージャーさんに挑戦して貰いたいです。
受講資格の年齢制限は団体によって違いますが、必須なのが救命講習の修了証です。
対人の技術になるので、いざという時の為に心肺蘇生法や応急処置は絶対に必要です。
トレーナー養成も行っています。
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皆様こんにちは!
またまた、久しぶりの更新です。
先日、所属している教育団体JAPAN WELLNESS INNOVATION(以下JWI)の事務局の方と意見交換をしてきました。
その際、トレーナー資格の話になりました。
現在、様々なトレーナー資格がありますが、他のトレーナーがSNSで「トレーナー資格で実技試験をしている団体は無い」と言っていました。
しかしJWIでは、筆記試験と実技試験を行っています。
個人的には実技試験を行う事は重要で、合格後すぐに指導が可能になるような実技試験だと思っています。
現在、JWIでは中級トレーナー資格のAFAA-RT・上級トレーナー資格のAFAA-PFTを資格認定しています。
次回は、受講資格についてお話したいと思います。
私のホームページはこちら
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